面接官が見抜くのが至難のわざの「ジプシー系」と「反乱系」

最近、「ジプシー系社員」や「反乱系社員」と言った言葉を耳にするようになりましたが、会社にとって有望な社員はありがたいのですが、それが「ジプシー系社員」や「反乱系社員」だとちょっと厄介な事になると言われてます。

「ジプシー系社員」や「反乱系社員」の語源

「ジプシー系社員」や「反乱系社員」という言葉は、29才、オヤジの小さな会社を継いで年商20億円にした私の方法 (アスカビジネス)に書かれていた言葉でして、いずれも仕事ができるタイプが多いけれど、結局、彼らはどこの会社にも合わないという点で共通していると言います。

「ジプシー系社員」

では、ジプシー系社員とはどのような人なのかと言いますと、読んで字のごとく、会社から会社へ、新天地を求めて転職を繰り返し、さまよっていくタイプの方です。

ここよりもっと自分に会った会社があるんじゃないか?、この仕事よりもっと自分に最適な天職があるんじゃないか?と転職を繰り返す訳です。

 

つまり、永遠の自分探しをしている訳ですが、そんなに都合よく、自分にあった会社など存在しないのです。

 

現在の資本主義経済において、会社と言うのは永遠に利益を追求し続ける存在なので、本来、そこに人間らしさの尊重や、生活の保障など無いのです。

考え方としては、利益追求の為に、人が効率よく働く環境を、最低限与えていると言うのが会社です。

 

例えば、物価が下がれば給料を下げても、生活できるだろうということで下げるのです。

決して会社の利益が下がったから下げたのではないのです。

これには反発の声もあるかと思いますが、あえて断言します。

 

結論としましては、自分から、会社側の利益に繋がるであろう提案をし、貴方の働きやすい環境作りをすることが、望ましい事だということです。

 

「反乱系社員」

それでは反乱系社員についてですが、こちらは、会社に何らかの不満を抱いたことが原因で、組織の指揮命令系統から外れ独自の解釈の元で仕事を進めるタイプの人です。

 

こうゆうタイプの人は、仕事の出来る人に多く見られ、部下も多く付くので、反乱系社員団体を作り、先導することになります。

そうなっては、組織の指揮命令系統が一切機能しなくなり、作業効率の悪い企業となってしまいます。

 

まとめ

「ジプシー系社員」も「反乱系社員」も優秀な人に多く存在しますが、これらの要素を持った人を、面接だけで見抜くのは至難の業だと言われてます。

 

ですが、それは会社側の言い分でして、そこで働く人の中には色々なタイプの人がいるわけでして、それらの事を尊重出来ない会社側は、何時も不満を抱える結果になっているは当たり前のことだと思います。

 

私は、「ジプシー系社員」も「反乱系社員」も大いに結構といいたいです。

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