2017年から大卒社員に金銭解雇が始まる!転職でリスクヘッジ!

中高年
中高年で大卒社員の方は、2016年中に転職という名の職場異動をしないと、金銭解雇の負い目に会い、給与が半減する非正規社員となる可能性が高まってきているといわれてます。

ビックリするような内容ですが、どうゆう意味なのか説明していきます。

追記:
この記事は2015年8月に投稿したものですが、2016年の通常国会での金銭解決制度は先送りとなりました。
ひとまず、ちょっと安心といったところでしょうが、いずれこの法案は可決されます。
ですので、その対処を踏まえて、この記事をお読みいただけたらと思います。

解雇の金銭解決制度

解雇の金銭解決は、欧州ではすでに法制化されていて、日本でも2016年の通常国会に向けて準備されています。

もちろん組合組織の連合は、これに大反対を表明し抵抗してますが、それも虚しくこの法案が通れば、金銭解雇という法で守られた解雇の方法が、2017年あたりから始まるとみられています。

どうゆう意味かといいますと、「君には○○万円出すから、辞めてもらうよ!」なんてことがあるということです。

今はまだ、不法解雇に当たるので、こんな言い方は出来ません。しかし、2017年からはよくある話として、世間に認知されていくことでしょう。

では、なぜ2017年からかと言いますと、今の世界経済は、中央銀行の量的緩和政策で、何とか景気を保っている状況でして、株価のアノマリー(定期的なうねり)の中での下げを引き金に、大きな景気後退が始まると予想されています。

そうです、アベノミクスもそう長続きしないと言う事です。

しかも内需の伸びがよくない事は、以前から指摘されている所ですが、この事も金銭解雇に拍車をかける要因の一つになります。

結局、企業の人員調整がスムーズに行われるようになり、業績悪化を未然に防ぐ手立ての一つとして、企業側からしたら大きな追い風的な法案なのです。

大卒社員は転職でリスクヘッジ

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戦後、高度成長期での就業は終身雇用という考え方が主流で、転職については、あまり良いイメージがありませんでした。

ゆえに、現在の転職者の多くは20代がもっとも多く、高齢になるに従って、転職希望者の数が激減していくのです。

では終身雇用制度前の転職は、どのようなときに行われていたかと言いますと、それは、「危ない共同体」から「安全な共同体」に住み替えるという避難行動の時に行われていました

このように転職の一つの考え方に、リスクヘッジという考え方があります。

そしてまた、転職でリスクヘッジをする時がやってきました。

その対象者は中高年の大卒社員と言われています。

そうです、この人達がまず金銭解雇の最初のターゲットなのです。

その理由ですが、日本の企業は、昔から大卒の方の賃金が、中高専卒の人より高く、入社年が後でも、中高専卒の人の給与を途中から抜き高給取りになります。

そして現在の中高年層の就職当時は大卒が当たり前だったので、今現在、高給取り社員が多すぎて企業側の負担が大きいのです。

その昔の中高年層では大卒社員が少なく、これが、終身雇用制度を支えたともいわれています。

ですから、ここにメスを入れて、内需の縮小に対応しようと言うものです。

そこで提案なんですが、中高年の大卒社員は、金銭解雇を受ける可能性の高い2017年以前に、転職を考えてはいかがでしょう!

そして、その転職に際しての考え方ですが、景気に振り回される産業(情報システム/広告/サービス 等)から安定産業に転職ということが一番に挙げられます

ただ、給料は、始めは下がりますが、そこでの努力次第で元の給料まで回復することが、統計で出てますので、それほど心配はいらないと思います。

しかも、2016年は転職売り手市場でして、2017年に大量の転職希望者が出る前に転職をするのは、値千金の価値があり、賢い選択だと思いますが、いかがでしょう。

こんなに転職条件の良い年は、二度とやってこないでしょう。

先ほど、中高年の方に転職を進めましたが、金銭解雇は若年層にも、十分ありうることです。

全ては、企業の業績次第ですので、不安定な企業で働いてる若年層の方も、現在の売りて市場を機会に、安定企業への転職を考えてみてはいかがでしょう!

転職でリスクヘッジをする時代が又やって来たということです。

会社の為に、私もあなたも存在しているわけではありませんよね!

どうぞ、社畜になんかにならないでください。

私もあなたも、個性とプライドと家族のある人間ですから。

 
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